おみくじ世界化計画 › 2013年04月17日

2013年04月17日

おみくじの順番に諸説あり

大吉や大凶というおみくじを引くとわかりやすいですが、では「半吉」や「末吉」また「吉」を引いた場合どう考えるかが問題になります。

オール・アバウトの三浦 康子氏によると
■7段階の場合の縁起の良い順番
大吉 >中吉 >小吉 >吉 >末吉 >凶 >大凶

■12段階になっている場合の縁起の良い順番
大吉>中吉>小吉>吉>半吉>末吉>末小吉>凶>小凶>半凶>末凶>大凶

上記であると断言されています。

しかし、神社庁のホームページのおみくじの項目を見ると

…その内容には、大吉・吉・中吉・小吉・末吉・凶という吉凶判断(後略)

という順序で書かれています。もっともこの文章中に運勢の順番に関しては記述がありません。

神社さまのHPではどうでしょうか?

例えば東京の湯島天神様ではこのように解説しています。

Q:おみくじの順番を教えて下さい?
A: 当宮では、
おみくじの吉凶の順番につきまして尋ねられた場合は、
「大吉・吉・中吉・小吉・末吉・凶」
という順でお答えしておりますが、単に順番の善し悪しで判断せずに、おみくじに書かれている内容が、ご自身にとって良いか悪いかでご判断され、今後の生活指針にされるのが良いでしょう。

※「おみくじ」には地域やそれぞれの神社により様々な順番や種類がございます。

参考:「神道いろは」(神社本庁教学研究所監修 )の「おみくじ」の項に「大吉・吉・中吉・小吉・末吉・凶」の順番で記載されていますが、吉凶の順番は明確な記載はございません。

さて、どうなのか?個人的には先の三浦氏の考えがしっくりきます。

企画おみくじ会社の弊社の考えとしては三浦氏の順を採りたいと思います。
おみくじの順番にしても、その結び方にも諸説があります。格式ある神社さまのような伝統を重んじるおみくじはその形式に則則った作法でこれを引くのがいいと思います。

湯島天神さんの「様々な順番や種類がございます。」の言を借りるのならば、おみくじプロジェクトが作るおみくじは「諸説の中のひとつとして」三浦氏の説を採るというスタンスで望みたいと思います。

でも、一番大事なのはその順序よりもおみくじの中でふれられている「言葉たち」でしょう。

どうかおみくじの吉凶に一喜一憂することなく、おみくじの言霊からパワーをもらって明るい人生を送ってください。  


Posted by シープロジェクト at 16:12Comments(0)おみくじ